こんにちは!LOLJPガイドのNoriwOwです。LOLではFPSなどではあまり見ない「カメラ・画面をマウスカーソルで動かす」ということができます。日本だと「画面固定・カメラ固定」を外した方が上手くなると日本サーバー開始当初から言われています。LOL初心者だけでなくベテランの方も一度は耳にしたことがあるはずです。では、果たして本当に外す必要があるのか解説していきます。
画面固定・カメラ固定を外す必要はない
結論から申し上げますと見出しの通り画面固定・カメラ固定を外す必要はありません。かといって、もうすでに固定を外して手動でカメラ操作を行うことに慣れている方はそのままで大丈夫です。
初心者やベテランの方でも、画面固定・カメラ固定に慣れているのであればわざわざ変える必要はないということです。
では、なぜ外す必要がないのか、画面固定・カメラ固定のメリット・デメリットを踏まえて解説していきます。
画面固定・カメラ固定のメリット・デメリット
メリット
- チャンピオン操作に集中できる
- 集団戦などで自分のチャンピオンがわかりやすい
- 手動カメラを操作していたことが原因によるデスがなくなる
- カメラ操作の必要がないのでスキルなど操作がスムーズに行える
要はカメラ操作を行うことで自分のスキルの発動が遅れたり、自分のチャンピオンを見失うことによるデスが少なるということです。初心者の方だとなおさらカメラ操作を行いながらチャンピオンを動かすというのはすごく難しいと思います。
デメリット
- 画面以外の状況が把握できない
あと、スキルを当てることが難しくなるというのもありますが気にするほど難しくなるわけではないのでここでデメリットとしてあげません。
ただ、この画面外の状況の把握ができないというのがLOLにおいてとても致命的なことになります。
LOLではレーン戦の最中にドラゴンやバロンや赤・青バフなどの大型ジャングルモンスターなどを狙ったり、自分がのレーン以外にロームをしてガンクを決めるために、レーン以外またはジャングル内で戦うことがあります。その際に、味方・敵の人数や味方・敵のHP、スキルを使ったのかなどの情報がないと戦うことができません。
例えば、MIDレーンにいる時に敵のラプターで味方と敵チャンピオンが戦っていたとします。ミニマップでは戦っているという状況はわかるが、味方・敵のHPやスキルのCD・レベルなどが画面固定・カメラ固定だとわかりません。これらがわからずに助けにいってしまうと味方のHPが少なくて助けに入ったときにはもう倒されていて人数不利になり、自分のチャンピオンも倒されてしまうとことが起きてしまいます。
こうならないためにも画面外の情報というのが非常に大事になってきます。
ということは画面外の情報が必要な時にだけ画面固定・カメラ固定を外せばいいということです。
必要な時に画面固定・カメラ固定の切り替えをする
画面切り替え
画面固定・カメラ固定はデフォルトだとYキーで切り替えることができます。
ただ、Yキーだと押しづらいので設定でYキーからSpaceキーに変えましょう。Spaceキーはデフォルトだと手動カメラの際に自分のチャンピオンを中心にしてカメラを戻すキーです。画面固定・カメラ固定の場合使うことはないので変えても問題ありません。Spaceキーであればかなり押しやすいはずです。
この設定は、SKT T1のADC「gumayusi」選手も使っています。gumayusi以外のプロプレイヤーや高レートのプレイヤーもこの設定を採用しており、レーン戦や集団戦では画面固定・カメラ固定のままで画面外の情報が必要な時に固定を外して、状況を確認を行っています。画面固定で初めて、そのまま慣れてしまったのでこの形をとっているみたいですね。
Fキーを使う
また、味方チャンピオンにカメラを瞬時に飛ばすことができます。F2~F5を押すとスコアボードの上から順に対応していて、味方チャンピオンの状況を見ることができます。かの有名なFaker選手の「味方への高速カメラ飛ばし」はこれを用いています。デフォルトだとF1は自分のチャンピオンを見る設定になっています。なのでF5に自分のチャンピオンを設定し、F1からF4を味方チャンピオンに変えてみるのがおすすめです。
これらを用いて必要に応じて画面固定・カメラ固定を外し、画面外の情報を得ていきましょう。
画面切り替えが必要なタイミング
では初心者の方のためにも、どのタイミングで画面固定を外すのか、いくつか挙げておきたいと思います。
画面外で戦闘が始まったとき
ミニマップを見ていると、戦闘が始まったことはわかると思います。Fキーなどを利用して味方・敵のHPなどをカメラ切り替えで確認しましょう。
オブジェクトファイト(集団戦)の前
敵との距離、味方の位置などの把握のためにSpaceキーでカメラ切り替えてを確認していきましょう。
レンジの長いスキルを使う時
ゼラス・ジグス・パンテオン・ガングプランクなどのRスキルやザックのEスキルなどの射程距離が長いスキルを使用するときはSpaceキーで手動でカメラを動かし、自分が思った場所にスキルを打ちましょう。
ある程度は手動カメラの練習も必要
Fキーでカメラ操作して味方の状況を確認する以外に、Spaceキー(デフォルトだとYキー)で切り替えした場合、カメラ操作を少しはしなければなりません。最初は上手くカメラを動かせなくてもどかしいとおもいますが、練習して慣れていきましょう。
カスタムやプラクティスツールで練習するのがおすすめ
やりたいチャンピオンの練習をしながら画面切り替えで、画面を上下左右に動かしてみるのがおすすめです。適当にスキルやAAを打ちながら、手動カメラで画面を上下左右に動かしてみましょう。
まとめ
今回は、画面固定・カメラ固定について解説していきました。最近だと、LCK 2023 Spring Playoffsで優勝したGen.Gというチームの神童とよばれるPeyz選手も基本的に画面固定でプレイされているようです。これだけ解説しましたが、手動カメラを練習している際にこっちの方がやりやすいと感じたならば、常時手動カメラでも構いません。ただ、常時画面固定でカメラ操作を全くやらないというのは上達はしないと思います。上手くなりたければやりやすい方法を選んでくださいということです。この記事を参考にしてくれたら嬉しいです。
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